第1回 草コインとアルトコインとは?みにくいアヒルの子

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ビットコインという言葉から取引に入ってきた方の多くが次に耳にするのはアルトコインという言葉でしょう。もちろんSUZUKIの軽自動車が買えるコインではありません。

アルトコインの定義

Alternative Coinの略称で「(ビットコインの)代替コイン」という意味になり「ビットコイン以外の仮想通貨」を指します。語源を知ってしまえば簡単ですね?今では大きく成長したイーサリアム(1ETH=約3.5万円)やDASH(1DASH=3.5万円)、Litecoin(1LTC=8000円)などもアルトコインです。

草コインの定義

草コインという明確な定義があるわけではなく、コイナー達の共通認識みたいなものだと思います。

その特徴として

  • アルトコインは数百種類以上あるため草が生えてると比喩される
  • とにかく安く1通貨単位が1円に満たないものもたくさんある
  • wwww(草)と笑われる

といった感じです。

草コインの魅力・メリット

特徴だけ見るとなんでそんな有象無象みたいな草コインを買うのかとお思いでしょう。しかし草コインにはロマンがあるのです!

数日、数週間で資産が10倍20倍も

↓E-CurrencyCoin(ECC)のチャート

2017年7月上旬、1ECC=0.00000001BTC(1satoshi)という素晴らしい草っぷりでした。しかし1週間後には0.00000048BTC…つまり48倍になったのです!1週間で48倍!!うーん凄い…
しかしこのECCの上昇を見て「あ、このアルトコインはこれから熱いんだな」と思って乗っかると今は8satoshiまで落ちてたりします。これが草コインのリスクです。

上がるのを見てニンマリできる

ECCの例で後から乗っかるのではなく先を読んでホールドしておくことの大切さがわかったと思います。そして先読みホールドが当たって上昇した時はとても嬉しいです。
先日、私もVerge(XVG)というアルトコインをいち早く買っていたのですがなんと翌日に2倍になっていました。Twitter上ではXVGがアツい!といったツイートが飛び交っていましたが「僕はここで買ってたんだけどね」と一人心の中で笑っていました(客観的に見ると気持ち悪い…)

草コイン調査は面白い

草コインを調べてみると本当に多種多様で驚かされます。単にネット上でのチップのやり取りを目的としたりアーティスト支援を目的としたりカンビナスコインとかいうそれ日本じゃアウトってのがあったり。

私は草コイン調査はみにくいアヒルの子を探すことと同じだと思います

あるいは磨けば光るダイヤの原石を地下アイドルから探すことと言ってもいいでしょう(どっちもやったことないけど)

草コインの怖さ・デメリット

暴落リスクが高い

ECCの例を見れば一目瞭然で暴落リスクも大きいです。買った翌日に半減というシャレにならない変動もあります。けれど私はFXで大きい枚数を張るよりはまだリスクは少ないと考えています。

最悪無価値になる可能性も

半減ならまだ良いかもしれません、中には開発が止まってしまったりScam(詐欺)だったりすることもあります。また取引所自体の問題でDeposit(入金・送付)しようとした際に消失したという話も聞きます(真偽不明)。

根気がいる

1週間で48倍なんて話は出来過ぎです。私もコインチェックでアルトコインを3ヶ月塩漬けにしてやっと回復しました。今握ってる草コイン達も収支マイナスはあります。これらがみにくいアヒルの子から白鳥になるのに何ヶ月、何年とかかるかもしれません…。

草コインおじさんとバカにされるかも

Twitterでは「今日はプラス数十万!」「○○が何円突破!」「ショート50枚!」「信頼できる案件紹介します!(これはscam)」という威勢の良い言葉が飛び交っています。その部屋の隅っこで草コイナーは「MOON上がれ…」「2satoshiで買えた(ニヤッ)」「海外取引所5個も登録しちゃった」と慎ましくやるわけです。草コイナーは希少種なので寂しいことも多々あります。ひょっとすると近所の人達に草コインおじさんとバカにされているかもしれません。

まとめ

なんとなくアルトコイン、とりわけ草コインの特徴についてはおわかり頂けましたでしょうか?第2回は海外取引所の紹介をしていきたいと思います。お読み頂きありがとうございました。

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