ALISが最低調達金額を達成!日本語版Steemitが出ても大丈夫?

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ALISがICOにて最低調達金額11,666ETHを達成!

おめでとうございます!

私もALISは発表されて以来ずっと応援してきたので本当に嬉しいです。
ALISは今後、トークンセールと並行してプロダクト開発等を進めていくとTwitterで言っていたような気がします。

さて、そんな中でTwitterではSteemitとの比較を多く耳にします。
特に日本語版Steemitがリリースされた場合にALISは必要なのか?という声をよく聞きます。

公式のMediumでも色々と語られています。

しかし私はそれ以外にも性質が異なる、差別化できる点は多くあると考えています。
今回は特に私が重要だと考える「将来性」「操作性」「国際性」という3つのポイントで比較してみました。

将来性…そのサービスが衰退すること無く継続的に成長するために必要です
操作性…使いづらいサービスは嫌われやすく回遊性や離脱率にも影響します
国際性…仮想通貨はインターナショナルでありユーザー数にもつながります

※まだリリースされていないサービスとの比較なので仮定の話が多くなる点はご承知ください。

将来性「それぞれ方向性が違う」

ALIS
信頼できる記事・人が見つかるプラットフォームを活かして、食べログやyelpのような口コミサイト領域への拡大にも踏み込み、更に長期的には仕事の受発注など新サービス展開を行う。

Steemit
全世界の人々に可能な限り検閲に強い出版・価値の蓄積のためのプラットフォームの提供

ALISはプラットフォームを活かした積極的な事業展開を長期的に考えています。一方でSteemitは(私が調べた限りでは)そういった積極的な事業展開は無さそうです。どちらが良いかではなく方向性の違いだと思いますが、私はALISの考え方のほうが夢があって好きです。

↓yelpは口コミサイトとしてあらゆるジャンルにリーチしています

操作性「これから開発するALISのほうが有利か」

ALIS
まだ開発されていないためなんとも言えません。しかしもしALISがユーザーにとって分かりやすい使いやすいサービスであれば、非常に優位に立てると考えます。これからサービス開発するALISは有利なのではないでしょうか。

↓ALISのサービスイメージの一部

Steemit
正直あまり使いやすいとは言えません。ここはSteemitの弱いところだと思います。日本語版がないから、とかでなく全体的な操作性、検索機能の弱さといった点においてイマイチです。過去にどんな良い記事があってもそれを探す術はキーワード検索(それもGoogle Custom Search)かタグ検索しかありません。これはALISも共通になり得るとは思いますが、基本的に記事は埋もれるものという考え方だと思います。

↓Steemitの検索機能…ちょっと味気無さは感じてしまう

国際性「Steemitはとても国際的」

ALIS
英語版はあるのでしょうか?それにもよると思いますが果たしてどうなるか…海外への利用促進のための積極的な情報発信が必要かと思われます。

Steemit
Steemitはとってもインターナショナル!こちらはSteemitの非常に良いところです。私もSteemitで日本に住んでいる外国人のお友だちができました!

↓一度話せば友達!!

というわけで私が考える将来性、操作性、国際性という3つのポイントで比較しました。正直ALISのサービス内容、品質によってどうなるかは大きく違ってくると思います。



日本語版SteemitはALISにとって脅威となるか

私は実はそこまでSteemit日本語版の有無は大きな影響は無いと思っています。これがもし複雑な操作や特殊な語句があるようなサイトであれば日本語版は大きい要素です。しかしSteemitはBITTREXやPoliniexで取引するのと同様に日本語版がなくても少し調べればあとは直感的にほとんど操作できてしまうプラットフォームだと私は思います。
元々英語で書くことがSteemitでは報酬最大化の糸口ではあるため、果たして日本語版のリリースで日本語のみの利用ユーザーが集まることがプラスになるかと言えばちょっと疑問なところでもあります。

ちなみに日本語版Steemitと称して「Steemit.jp」なるサイトがありますがこちらは日本語化を騙ったフェイクサイトの可能性があります。

Steemitで活動する日本人として有名なinoueさんによると
「作者不明」
「情報配信がメール通知」
「オープンソースでない」
「ドメイン取得より1年以上経過だが変化なし」
「jpドメインがおかしい」
そして極めつけは「GoogleAdsenseが貼られている(笑)」です。
公式のものではないため、メールアドレス収集による取引所への不正アクセスや広告収入を目的とした可能性がありますのでご注意ください。

ライバルにならず住み分けになるという可能性

また火花バチバチでどっちが良いかという論争以前に住み分けとなる可能性もあります。例えば海外に向けたグローバルな情報発信ではSteemitを使うけれど日本人に向けた情報発信ではALISを使う、旅行や日常的な出来事はSteemitを使うけれど仮想通貨の情報はALISを使う、といったコンテンツに合わせた使い方もありだと思います。

共通して抱えるコンテンツの重複問題

私は現在このブログ更新に一番力を入れています。前まではSteemitにも同時投稿していましたが今はしていません、というのは同じコンテンツ内容の記事を複数メディアで行うことはSEOの低下を招くためです。となると例えばブロガーがSteemitやALISのどちらかをやるにせよ、コンテンツの重複は避けなければなりません。多くの人は自分のブログを優先するのではないでしょうか?
私はこの問題に対して項目や案内だけSteemitに投稿する解決策も試みましたが、やはりそうした記事はupvote(イイネ)を貰いにくいと思います。私もALISスタートに向けて今一度良いやり方を考えたいと思います。

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