検証 暴落時に現物ガチホするとどうなるの?

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嵐は過ぎ去ったのか?それはまだ分かりません。
しかし少なくとも第一の嵐は過ぎ去ったと言って良いでしょう。

暴落時には含み損が非常に大きくなります、下がる前に売るに越したことはありません。しかし現実にはそれはとても難しいです。難しいという言葉の意味は常に相場に張り付いていられるとは限らないというだけでなく、人間なかなか利益が目減りしての利確&損切りというのができません。

私はこの損切りというのがFXで非常に苦手でした。だって「損してもイイっすよ!!」って宣言するようなもんですからね。

そんなわけで私は何があってもガチガチガチホスタイルでした。果たしてこの作戦はうまくいったのでしょうか?

暴落の前兆とフミ助の様子

暴落の前兆…9月14日

bitFlyerのBTCのチャートを見ると14日の夕方頃に43万円くらいから下げはじめて15日の朝と夕方に33万円前後を記録しています。ま、取引所によって金額に相違はあるしもっと前から下げ始めているけど適度にこれくらいとしました。

暴落前のフミ助の子猫ちゃん達の様子は…?

LSK


↑少し下落基調ではあるもの700円台で推移、まだまだいけるぜ!!
価格…700円台

XVG


↑実はXVGは200satoshiの壁を弾かれて元気なさげだった…140-160satoshiをウロウロ
価格…150satoshi前後

FUN


↑だいたい550satoshiくらい…もうこの時点で原資割れしてます
価格…550satoshi前後

MOON


↑1satoshiと2satoshiを往復するだけ…なんて安定感だ!さすがMOON!なんともないぜ!!
価格…1or2satoshi

既に各通貨の価格のピークからはジワジワと下げてきている状態でした(MOONは除く)
私のホールドは全体で見てまだプラスです。皆さんならこの時点で利確and損切りしたでしょうか?多分天才トレーダーならもっと前のピークで売って下がりきるまで待つことなんでしょうが。

私はというとのんきにcoincheckのスロットで遊んでました。

↑ラッキーセブン!!

運命の9月15日

私は夜も起きていたので第一次暴落の真っ只中にいました。あまりの下落に手は震え、動悸は激しくなり、眼の焦点は合わず…すいません、それは嘘です。落ちていくのを見ながら「あちゃー」と思いつつも、過去にはもっと大きいホールドで経験していたのでそれに比べればどこか落ち着いていました。

また予め自分の中では一つの方針を決めていました。
そう、ガチホする…

そんなわけで9月15日の谷はこんな感じでした
LSK


↑谷and谷…coincheckの日本円だと300円台にも入ったとか…
価格…最安値300円台

XVG


↑21時までほぼ右肩下がりで最高値から約半減…こんなんガチホじゃなかったら意識飛ぶレベルですね
価格…最安値104satoshi

FUN


↑うん、朝からドッカン来て回復したと見せかけてのドッカンヨコヨコ…
価格…460satoshi

MOON

画像略)1satoshiと2satoshiを往復するだけ…なんて安定感だ!さすがMOON!なんともないぜ!!
価格…1or2satoshi

というわけでほぼ資産は半減レベルでした。
しかし私はというとガチホと決めていたので精神的にはブレませんでした、というか夜は仕事だったので価格を見てすらいなかったです。仕事が終わったのは25時くらいだったので「ほー大変な1日だったんだな」というレベルでした。
けれども流石にcoincheckスロットで遊ぶ元気はありませんでした。



嵐が去った???今

LSK


↑coincheckでは600円前後…1000円に行こうとする元気な君の姿を早く見たい
価格…600円前後

XVG


↑15日21時からのジャンプはえげつない、再度200satoshiチャレンジを期待する
価格…160satoshi前後

FUN


↑FUNは本当に読めない…上がると思ったらすぐ下がるけど謎の上がりを見せる…正直回復しない塩漬け覚悟してたんだけど
価格…580satoshi前後

MOON

画像略)1satoshiと2satoshiを往復するだけ…なんて安定感だ!さすがMOON!なんともないぜ!!
価格…1or2satoshi

検証結果からの結論

ガチホは安定的で強い

振り返れば暴落前と資産は変わらないか、むしろ増えている可能性すらあります。トレンド転換を感じて的確に反対ポジションを取って利確できればそれに越したことはありませんが、失敗も起こりうるのでリスクは2倍となります。ガチホはリターンは等倍ですがリスクも等倍です。

デメリット①損切り・買い増しができない

半減した時の価格は魅力的でとても買い増しがしたかったです。しかしガチホしているということは手元に日本円がないんです。

デメリット②リスク管理という概念がない

損切りしないということはどこまでも仮想通貨を信じるということです。これが半減で止まったから良かったですが、もし10分の1になったら目も当てられません。あるいは中国が仮想通貨市場から抜けて相場が成り立たなくなればやはり法定通貨でいう紙クズとなります。ある意味ガチホというのは仮想通貨全体の価値とイコールなのかもしれません。

遠足は帰るまでが遠足

遠足は帰るまでが遠足です。そして仮想通貨取引は利確して銀行に振り込まれて納税するまでが取引です。私のガチホが正解かどうかは納税して始めて正解と言えます。

MOONを買ったのが正解かどうかは…10satoshiまでいったらもう正解でいいよね?

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