記事を書いて報酬を貰えるALISをご紹介

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ALISはICOが発表された当初からずっと応援していましたが、意外に最近は記事を書いていませんでした。それはコミュニティやイベントの面では進展はある一方で、プロダクトとしては開発中で変わりなかったためです。

しかしここに来てALISのプロダクトが前進します。

ALISのTrelloを見るとクローズドβが遂に事前登録受付を開始とあります!(ベ!?)

これに伴い私も再就職が確定し、実質ALISメンバーとなります(ならない)。

最近特にビットコインに対する失望感が強く、やはり確かなプロダクトの存在が重要であり魅力的だと再認識しました。そんなわけで私が期待するALISの仕組みと今後についてご紹介したいと思います。

ALISの概要

スペックと簡単な紹介

名前:ALIS
通貨:ALIS
発行枚数:75,209,200(Burn実施後)

ALISは信頼性の高い情報・人に素早く出会え、 誰もが報酬を得ることができるソーシャルメディアプラットフォームです(公式サイト原文)。現代のインターネットは広告ありきのコンテンツ、ステルスマーケティング、引用コピペだけのコンテンツが溢れています。そうしたインターネットメディアの流れを断ち切るサービスとして開発されているのがALISです。日本ではICOが恐らく1つしか行われていなかった頃に発表されて話題となりました。

メンバーは元リクルート社員が多く、実はプレゼンテーションや活動を見るたびに「うーん、リクルートっぽい!」と感じてました(笑)。

サイトデザイン

まだ開発中ですが現状のデザインはPC版スマホ版それぞれ下記がイメージです。

PC版

スマホ版

カテゴリ分けはないの?とか色々疑問が起こると思いますが、実際に訪れてコメントモードをONにすると意図が分かります。ちなみにカテゴリ分けがないのは、初期は暗号通貨カテゴリのみでのテストが行われるためです。

記事を書いて報酬を貰える

これがALISの最大の特徴と言えます。

言葉で説明するより下記の公式イメージを見るのが分かりやすいでしょう。

投稿者=多くの人に評価されてトークンをもらえる
評価者=いち早く人気になる前の記事を評価してトークンをもらえる

そんなサービスですね。

結局インフルエンサーが有利なんじゃないの?とかトークン大量保有者が有利なんじゃないの?とか色々疑問はあるでしょうがその辺も2018年2月版の公式FAQで一通り回答されています。

キュレーションメディアの弊害

実体験に基づかない誤った情報の拡散

過去記事で一度紹介していますが、ネットで調べただけの情報がセンシティブなシーンでは人を危険に晒す可能性もあります。

参考)田中ですドットコム「Find TravelやRETRIPは海外の危険なスポットや有り得ない場所をオススメしている」

もちろん実体験に基づいた情報でも結果的に誤った情報が拡散される可能性はあります。しかし実際に足を運んで得られる情報とネットで報酬目的(後述のクラウドソーシング)に手早く調べただけの情報では品質も正確性も大きく異なるでしょう。

クラウドソーシングの暗躍

このように信頼性の低い記事が増えたのはクラウドソーシングが一つの原因となっています。

クラウドソーシングとは事業者等がインターネットで仕事を依頼し、それを不特定多数が受注して納品するというものです。

実際にクラウドソーシングサービスの「クラウドワークス」の募集案件を見ると下記のような案件がたくさんあります。

事例①

事例②

一文字0.5円などの条件で報酬が支払われ、よく見る「○○駅の本当に美味しいお店10選」といった記事もこうした募集経由は多いです。

先日は私がよく行く好きなお店が何故か「異性と出会えるお店○選」の一つとして書かれてるまとめ記事を見ました。しかし実際にはそんな雰囲気は全くない普通のお店なので、そんな目的で来て女性に話しかけている男性がいたら冷ややかな目で見られつつ店員に追い出されてしまいます。

適当にお店のジャンルや名前だけでまとめてるのが分かりますね。

今後のスケジュール

2月26日に事前登録受付を開始。4月にクローズドβ発表イベントが行われるようです。
(ってことはクローズドβはまだ数ヶ月後かな?)

そこで試行錯誤しながらロジックを洗練してオープンβにつながると思われます。

海外meetupもあるようなので日本だけでなくぜひ海外マーケットも切り開いて欲しいですね。

Steemitは競合ではない

SteemitがあるのにALISは必要なのか?という声をよく聞きます。私はそもそもSteemitはあまり競合とは捉えていません。

日本語対応・日本語圏

どんなに簡単であっても日本語対応でなければ使いたくないという人は一定数いるイメージです。特に非仮想通貨ユーザーにとってはなおさらでしょう。この点は日本市場においてはALISが優位といえます(もちろん海外市場となると別ですが)。

そして良くも悪くもSteemitはグローバル・ボーダレスです。日本人コミュニティもあり日本語で記事を書いても評価されますが、それはSteemitという世界で日本語圏がつくられた結果です。

誤解してもらいたくないのがこれはどっちが良い、ではなく性質の違うものと捉えているのです。世界中の人に情報発信したいのであればSteemitの方が有利でしょう。

分かりやすさとフィアットへの近さ

トークンをいくら集めてもそれをフィアット化できなければ意味がありません。

SteemitではSTEEMとSBDであればWalletから海外取引所に移してBTCに変え、そのBTCを日本取引所に移して日本円に変える必要があります。更にSP(SteemPower)であれば13週かけてSTEEMに変換してから前述の道筋をたどる必要があります。

急にSTEEMとSBDとSPが出てきて混乱した人もいると思いますが、Steemitには3種類のトークンがあります。下記はそれを表した相関図です。

このシステムの分かりづらさもALISが優位になるポイントだと考えます。

一方でALISならばトークンは1種類ですが、CoinExchange等にALISを送ってBTCに変えてそこから日本取引所に送って日本円に変えるので現状は一緒です。

しかしこれは推測の域ですがその点はALISチームも考えていて日本の取引所上場を狙っているのではないでしょうか。実現すれば「ALISのWallet→日本の取引所で日本円」という流れができてスムーズになります。そうすればより一層多くの人に使ってもらいやすくなります。

そんなわけで現状は機能や仕組みでは比較されながらも市場や方向性は違うんじゃないかなと思ってます。



投機対象でなく価値ある投資対象として注目

正直私は最近のビットコインの乱高下や日本の取引所の斜め上を行く対応にうんざりしてきています。

この辺は先日の記事でも触れています。

そして私は投資とは将来価値が上がるであろうものに対して行うものだということを思い出しました。

ALISの今の価値が割高か、割安かは分かりませんが私は上がると信じて投資しています。

私もプロALISERとしてガッツリ活動予定

ALISのクローズドβにはもちろん応募します(参加できるかは別)。

書きたいことはもう決まっています。ただクローズドβが4月から始まるのであれば、少しの間はブログで書いても良いかなーと思ってます。

既にタイトルも決まっています。ヒントは「○○○○クリプト」です!

個人的な要望

もう散々色々なことを言われてると思うので、ここでは個人的に特に強い要望だけを挙げます。

閲覧者数もロジックの一つに

SteemitでよくあることですがいくらTwitter等で多くの人に拡散されて記事を多く見られても収益とは必ずしも連動しません。それは収益が完全にトークン保持者のVote(評価・投票)によって成り立っているためです。

下記2つは私がSteemitで書いた記事の比較です。

こちらは20Viewではありますが63Voteで4.73$と多くの方にVoteを頂きました。

こちらは371Viewと多くの方に見てもらったにもかかわらず11Voteで0.35$と全く伸びませんでした。

もちろん色々な見方はありますが、後者はTwitterを通じてSteemitをしていない人に多く見られた記事だったため伸びなかったのは確かです。

トークン保持者によるVoteが大きな要素となることに異論はありません。しかし例えば他メディアで紹介されるくらいヒットしても大して収益が伸びなければブログのほうがインセンティブが大きいという結論になってしまうのではないでしょうか。

現実社会とつながる取り組みを

ずっと先の「長期的な目線」でホワイトペーパーでも「仕事を受発注できるシステムを ALIS に構築することを考えている。」と触れられていたと思います。

ALISが躍進するカギはいかに現実社会とつながって実需を増やしながら盛り上げられるかで、信頼のできる情報サイトというのは確かに素晴らしいプロダクトですが、それだけではALISが長期的に発展するのは正直難しいのではないかと思います。

一般人が仮想通貨を利用したソーシャルメディアプラットフォームと聞いてもピンと来ません。こうした仕事の受発注システムだけでなく、例えば出版社と組んでの書籍化で小説家を狙える(なろうですね)とか報酬をもらえる投稿サイトとかそういう視点で一般層を取り込めればもっと盛り上がるのではないでしょうか。

取扱い取引所

ALISはCryptopiaとCoinExchange.ioとYoBitで取引されています。
個人的にはCryptopiaCOINEXCHANGE.ioで良いんじゃないかなと思います。

この場を借りて謝罪

私はALISのmeetupに参加してたんですが、実はずっと謝罪したいことがありました。

上記はmeetupに行った際にALISチームより振る舞われて持ち帰ったみかんです。このみかんはALISメンバーのくぼりさんが地元から持ってきたみかんということでした。

実は謝罪したいというのはこのみかんに関することなんですね。

最初に会場に着いた時にくぼりさんが「良かったらみかんもどうぞ」と勧めてくださりました。

しかしわざわざ地元から持ってきたという背景を知らなかった私は「あ、いや大丈夫です。」と言ってしまったんですね。

一応言い訳をするとみかんはお正月は主食にするくらい好きなので食べたかったんですが、家に帰ってから食べたかったので帰る直前に持ち帰れば良いかということでの「大丈夫です。」だったんですね。

心なしか断った時に残念そうな顔に見えたのですが、後に地元からわざわざ持ってきたという話が出た時に「あっ(察し)」となりました。こういうの気にしてずっと引きずるタイプなので、いつか謝ろうと思っていました。

この場を借りて心よりお詫び申し上げます。みかんは3個持ち帰って美味しく頂きました。とってもみかんの甘み感じました!

みかんの甘み感じました!

みかん の 甘 み感じました!

みかんの甘…み感…

関連リンク

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